きっと一度は経験がある!? 泣きたくなる家事の悲劇
家事、それは日常生活に欠かせないもの。
しかしその中には、思わぬ悲劇が潜んでいることも。
今回は、誰もが一度は経験のある「家事の失敗談」をご紹介!
ポケットにティッシュを入れたまま洗濯
「うっかりポケットにティッシュを入れたまま洗濯してしまった…!」
洗い立ての洗濯物にびっしりとこびりついた白い塊を見て、思わず泣きたくなった経験がある人も少なくないだろう。
インターネットでちょっと検索しただけでも、「ティッシュを洗濯してしまった際の対処法」がどっさり。
このことからも、同志の多さがうかがえる。
洗濯機で回してしまったティッシュはとにかく取りづらくてやっかいだが、子どものオムツを洗濯してしまったときの「やっちまった感」はさらに凄まじい。
洗濯機を開けた瞬間の絶望は、筆舌に尽くしがたいほど。
今日も地球のどこかで、ポリマー地獄と化した洗濯物を手に誰かが白目をむいている…かもしれない。
炊飯器のスイッチの押し忘れ
料理は段取りが命。
できるだけ時間を短縮するため、作業は同時進行かつ効率的に。
まずは時間のかかる煮込み料理にとりかかり、味を染み込ませている間に焼き物や和え物を準備。
これで冷たいものは冷たく、熱いものは熱いうちに食卓へ出せる!
意気揚々と炊飯器の蓋を開けると、そこに現れたのは「炊かれていないただの生米」。
そこで初めて、炊飯器のスイッチを押し忘れていたことに気付く。
段取りよくおかずを用意できた日に限ってごはんを炊き忘れてしまうのは、自炊あるあるなのかもしれない…。
お風呂の栓を閉め忘れたまま湯張り
3歩歩いたら、次にやることを忘れる。
それがあたりまえになるほどTODOに追われる毎日の中で、定期的にやってしまう凡ミスのひとつが「お風呂の栓を閉め忘れたままの湯張り」。
さあ、そろそろお風呂が沸いた頃かな?と覗きに行ったときの、あのしびれるような絶望感。
これまでも幾度となく給湯器のきれいな音声に「お風呂の栓を確認してください」と警告されてきたのに、今日も今日とて同じことを繰り返す。
最近では、排水栓の閉め忘れを防ぐ機能を備えたユニットバスも登場しているとか。
無事に風呂を沸かすためには、文明の利器に頼るしかないのかもしれない。
料理を床にぶちまける
「料理を運ぼうとした瞬間に手が滑ってしまい、盛大に床にぶちまけてしまった…!」
毎日がんばって家事をしていると、そんな救いようのない状況に陥ってしまうことも。
気合いを入れて作った料理であればあるほどやるせない気持ちになるが、物理的にも精神的にもこれ以上傷を広げないよう、ときにはスパッと諦めることも大切だ。
最低限の後片付けだけ済ませたら、そっと外食に出かけよう。
慣れた家事でも、「緊急事態」は突然やってくるもの。
そんなときは「またやってしまった~!」と、笑い話にしてしまうのが一番の解決策。
また明日から、がんばろう!
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