ついイライラしてしまうのは私だけ? 夫のイマイチな家事
共働き世帯が増える中、夫婦で家事を分担するケースも増加してきている。
しかし、中には夫の家事がイマイチで、妻が困っているケースも少なくない。
今回は、そんな夫の残念な家事・育児についてのエピソードをご紹介!
■料理後のキッチンの無残な姿
忙しい女性にとって、毎日のごはん作りはかなり負担になるもの。
だからこそ、夫が代わりに料理をしてくれたときは涙が出るほどありがたい!
でも、夫が料理をしたあとのキッチンはとにかくすさまじい。
シンクは盛大に汚され、コンロまわりはこぼれた調味料でベトベト、生肉を切った包丁もまな板も当然のごとく放置…。
これぞ劇的ビフォーアフター。
料理をするより、夫が使ったあとのキッチンを片付けるほうがよっぽど疲れる…。
■想像の斜め上を行くコーディネート
「家事が苦手なのであれば、せめて子どもの着替えだけでも…」
と、かなり妥協して夫に子どもを任せたところ、「柄×柄」という斬新なコーディネートが完成。
洋服はたくさんあるのに、なぜあえてその組み合わせにした?
ちなみに保育園にお迎えに行った際にも、想像の斜め上を行くハイセンスなコーディネートをしている子どもたちを見かけることが多い。
■残す意味よ
炊飯器のごはんを一口だけ残して保温している夫。
何をどう想定したらこうなった??
どうせなら全部食べ切って内釜を洗うところまで頼む!
それから、「麦茶を一口だけ残して冷蔵庫に戻す」「トイレットペーパーを5cmだけ残す」という謎の行動も切実に改めてほしい…。
■とりあえず乾けばいいと思ってる…?
夫に洗濯を任せると、たいてい残念な結果になる。
洗濯物の仕分けやたたみ方などいろいろあるが、特に気になるのが洗濯物の干し方!
タオルはナナメにひしゃげているし、Yシャツもしわを伸ばさないでぐちゃぐちゃのまま。
厚みのあるバスタオルにいたっては、「それ、何年かけて乾かそうとしてる?」と言いたくなるほど。
洗濯物をキレイに効率よく乾かすためには干し方が重要なのに、「とりあえずひっかけとけばいいでしょ」という姿勢にガッカリしてしまうのだ。
いろいろと言いたいことはあるけれど、夫が家事をしようとする前向きな姿はやはり心強くうれしいもの。
家事のやり方や分担方法について、夫婦で話し合い少しずつ改善していくことで、お互いより快適な生活を送れるようになるはず。
願わくば、超高性能の家庭用AIロボットが爆速で開発されますように…。
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