毎日の生活がこんなにも変わるとは…!「コロナ禍とワーママ」
長引くコロナ禍での生活の変化に、負担やストレスを感じているママは少なくないはず。
特に働くママの中には、家事・育児と仕事のバランスに頭を悩ませる人も…。
今回は、そんなコロナ禍におけるワーママの奮闘っぷりをご紹介!
■相次ぐ休園や休校に大ショック…!
ピロリン♪という軽快な通知音とともに届く、1通の新着メール。
差出人は、子どもが通う保育園。
おそるおそるメールを開いてみると、そこには「臨時休園のお知らせ」の非情な文字が。
コロナ禍で仕方がないこととはいえ、働くママにとって突然の休園はやはり痛いもの。
保育園が休みになってよろこぶ子どもを尻目に、明日からのスケジュールを必死で組み直すことに…(涙)
■給食のありがたみを痛感…
コロナ禍による休園・休校と同時に親に課せられるのが、「一日三度のメシづくり」。
気がついたら一日中キッチンに立っていた…なんていう人も少なくないはず。
朝・昼・晩とひたすら食事を作り続けていると、「自分以外の人が作ったごはんを食べたい!」「子どもたちの給食が恋しい!」「届けてくれ!」と、つい叫び出したくなることも。
仕事もなかなか捗らず、保育園や学校のありがたみを改めて実感するのだった…。
■マスクを外した素顔にびっくり!
新型コロナウイルスの流行によって、人と会うときには欠かせないものとなったマスク。
周囲の人の印象も、次第に「マスクありき」になってくるように。
そんな中、ふとした瞬間にマスクを外す機会が訪れ普段隠れている部分があらわになると、
「あれ? 想像していた顔と違った…」
と、マスクをしているときとの顔立ちのギャップに驚く人も多いとか。
そのうち、マスクを外した自分の顔を鏡で見て思わずギョッとしてしまう日が来るかも…?
■マスク越しの会話はつらい…
コロナ禍は、「人と会って話す」というコミュニケーションの基本のカタチにも大きな変化をもたらした。
企業活動のオンライン化により直接人と会う機会が減っただけでなく、久しぶりに顔を合わせても「マスクをした相手の表情が読み取れない」「マスク越しの声が聞き取りづらく気まずい雰囲気に…」といった事態に。
ときには「さっきの打ち合わせ、お互いほとんど『勘』でしゃべってたよな…」なんてことも。
マスクの着用が当たり前になった今、相手にヘンな誤解を与えてしまわないためにも、目元や声のトーンなどからこちらの「プラスの感情」を積極的に伝えていくのが◎。
未だ鎮まる兆しが見えないコロナ禍の今だからこそ、「自分にフィットする仕事用の椅子を買う」「お気に入りのアロマやお香を焚く」「好きな音楽をかける」「寝る前に5分間のヨガをする」「時にはお取り寄せグルメを利用してプチ贅沢を楽しむ」など、在宅ならではの工夫を凝らしてワーママにのしかかる負担やストレスをしなやかに乗り越えていきたい。
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